社章の山脇マークでは、美しい輝きを放つプラチナや18金といった高級社章の製作にも対応させていただいています。

美しい貴金属の輝きと自由度の高いデザインで御社のご要望を叶えた社章を製作いたします。

プラチナは貴金属の中で最も希少といわれる金属です。
その採掘量は非常に少なく、今まで採掘されたプラチナの量を合計しても
600cmx600cmx600cmの立方体にしかならないといわれております。
ジュエリーに多く使用され、婚約指輪や結婚指輪は90%以上は
プラチナが使用された製品といわれております。
ジュエリーの場合、プラチナ合金(プラチナ900、
プラチナ850など)を使用しますが、当社では純プラチナを使用した
製品を製造しております。

(参考資料『貴金属の科学』日刊工業新聞社 『へんな金属すごい金属』技術評論社)

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金は黄金色の輝きをもった美しい金属の一種です。
プラチナ同様採掘量が極めて少なく、地球の表面を形作っている地殻に
10億分の2しか含まれておりません。その純度はカラット(K)で示します。
純金は24Kで、中に含まれる金の割合を表します。
弊社では純金、18金(18K)を主に扱っております。
ご希望であれば、割合を変えることも可能です。

(参考資料『貴金属の科学』日刊工業新聞社 『へんな金属すごい金属』技術評論社)

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ひときわ輝く高級社章を制作 自由度の高いデザイン

Silver 銀は白く輝く美しい貴金属の一種です。
古代エジプトの時代には金より高価な物とされておりました。
(金1に対し、銀2.5倍髙かったといわれております)
銀鉱山の相次ぐ発見で、現在では貴金属の中でも使用しやすい金属なり、
いろいろな製品(装飾品・食器など)の材料として幅広く利用されております。
世界的に有名なジュエリーブランドのTiFFANYも
純銀細工メーカーとしてその名を高めたといわれております。

(参考資料『貴金属の科学』日刊工業新聞社 『へんな金属すごい金属』技術評論社)

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